看取りケア委員会スローガン

今回は富士見台特養で行っている看取りケアについてお話ししたいと思います。
富士見台特養では『みんなで繋ぐ笑顔のバトン』というスローガンの下、
入所時から看取り期に至るまで、その方らしい生活が送れる様、
認知症ケア推進委員会等と連携し協議しています。

取り組み内容の例としてコロナ禍であっても２４時間ご家族様が面会できる環境づくりや、
お客様お一人おひとりの嗜好に合わせた食支援等を行っています。

具体的な取り組み内容については次回以降のブログにてお話ししたいと思います。
ご本人様、ご家族様になるべく心身の負担なく、
最期の瞬間まで穏やかに過ごして頂ける様、ご支援させていただきます。

看取り期になる前であっても、疑問、質問、またご要望等ございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。