令和3年11月17日（水）、東京都福祉保健財団が主催する令和3年度介護サービス事業管理者高齢者権利擁護研修が、ルネこだいらを会場に開催されました。
そのうち「高齢者虐待防止に関する事業所の取り組み報告」では、午前と午後合わせて約1,200人の参加者を前に、富士見台デイサービスセンター所長の中山翔平が、当法人の権利擁護の取り組みを報告しました。
 
報告した内容は、デイ事業課で継続して取り組んでいる虐待の芽チェックや接遇チェック、職員との接遇個別面接など、接遇向上などに関する取り組みについてです。
 
これからも、当法人の理念である「人権の尊重」を大切にして、業務に取り組んでまいります。