工藤看護係長がスライドで加齢による変化について説明しています

１０月１５日（土）、光が丘四季の香弐番街団地１号棟集会所にて、光が丘四季の香弐番街自治会、同４・５号棟自治会、公園南住宅自治会の合同開催による「健康講座」が開催され、事業団から職員２名が講師として参加しました。
第１部で、富士見台特別養護老人ホームの工藤加寿子看護係長が「加齢による体の変化と病気について」、第２部で、光が丘高齢者センターの小澤あゆみ機能訓練指導員が「転倒予防と生活リハビリ」について講演を行いました。
冒頭に河野敦子サービス向上担当課長より、高齢者福祉における事業団の役割と、光連協をはじめとした各機関との連携を築いていきたい旨、挨拶させていただきました。
今後も、こうした機会を増やし、安心して住み続けられる地域づくりに貢献できるよう取り組んでまいります。

転びにくい身体を作るには…