切手で貼り絵づくり「菜の花と桜」

すっかりあたたかくなり、練馬の桜は満開を迎えましたが、みなさまはいかかお過ごしでしょうか？

高野台地域包括支援センターの近くには石神井川が流れており、川沿いにソメイヨシノやしだれ桜が見事な姿を見せてくれています。　
ところで、センターの相談窓口前にあるケアカフェこぶしにも、満開の桜があらわれました。ボランティアの会「さんぼんのさくら」の活動で、使用済み切手を利用した「菜の花と桜」の貼り絵を作ってくださいました。切手を台紙から剥がし、1枚ずつ貼っていく作業です。

「さんぼんのさくら」の活動の中心は、切手の切り抜きや仕分け、古布切りなど、手を動かす簡単な作業です。お家で一人でいる時間を、ちょっと外出に代えて、一緒に活動してみませんか？
お問い合わせは、高野台地域包括支援センター　電話　5372-6300　まで