紙やすりで面取りしています。

こんにちは、富士見台デイサービスでリハビリを担当している松森です。

今年も、地域支援部で幼稚園にプレゼントする木製パズル作製しています。
べニア板をのこぎりで切ることから始めているので、切った面がトゲトゲしてしまいます。
これでは、子どもがケガをするかもしれません。

そこで、紙やすりを使って、切った面をツルツルに磨きました。
子どもが触り心地が良いように、みんな一生懸命！！！
パズルはツルツル、わたしたちの心はピカピカになりました。

お客様たちは、
「久しぶりに紙やすりを使ったけど、楽しいね」
「本当にツルツルになるね」
など、とても楽しんでいる様子でした。

磨くのが終わったら、色塗りもやりました。
いよいよ完成が近づいてきております。
頑張っぺ！！！