毎月開催している『会議』の日には、職員が講師役をする『所内伝達研修』と『センター方式を活用した事例検討会』を実施しています。
練馬デイサービスセンターでは前期後期（4月～9月、10月～3月）に分かれ2名の方の環境づくりを実践。
センター方式を活用した事例検討会は、3カ月スパンで1名の方（年間4名）に取り組んでいます。
今回の『所内伝達研修』は、環境づくり研修に参加した職員が講師となりPEAPの次元（視点）と環境づくりシートの説明をしました。環境づくりのシートが改訂され、以前受講した職員も改めての勉強となりました。

今後も研修に受講した職員が講師役となり、所内伝達研修を継続してまいります。