大泉ケアハウス

若々しい歌声に元気をもらって

2017.06.19

高齢者の住まい 高齢者の住まい

 6月17日、ケアハウスの食堂が10代の学生さんたちの歌声で満たされました。
大泉桜高校合唱部の学生さんたちがボランティアで来てくださり、ケアハウスのお客様が30名以上も参加されました。
振り付けも交えながら、中島みゆき「糸」、氷川きよし「ズンドコ節」、スマップ「世界にひとつだけの花」.などを披露してくださいました。
顧問の先生もギターで参加され、非常にわきあいあいと和やかな楽しい時間を過ごすことができました。
 

 大泉桜高校は、大泉ケアハウスから比較的近いところにあります。今後も交流を持っていけたらいいなと思います。
合唱部の皆さん、ありがとう!