災害時の確認

災害はいつ起こるか分かりません。

７月に水道・電気・ガスが使用できない設定で
「非常食提供訓練」を実施しました。

怪我人の状況は？　在籍の人数は？　非常食の数は？　
今回は何食分準備する？など
災害が起こった際の手順を確認しながら、行いました。
実際にはガスコンロでお湯をわかし、お湯を入れ「わかめご飯」を提供しました。

【お客様からの声】
・けっこうわかめご飯だけでもお腹いっぱいになるね。
・私も困った時のために非常食買っておこうかな。
・温かいものが食べられるだけでも助かるね。

との意見が聞かれました。
飲料水、生活用水　少しも無駄に出来ないなとも感じました。

よい体験となりました。