佐々木ケアマネジャー

こんにちは。「富士見台居宅介護支援事業所」です。

早いもので、今年度も残すところ、1ヶ月となりました。
３回目のコロナワクチン接種が進む中、未だコロナウィルス感染のニュースが飛び交い緊張感がありますね。
私たちケアマネジャーもコロナ禍で地域を支えるエッセンシャルワーカーであることの責任を感じながら、
日々、感染予防対策を講じ、ご相談に乗って参ります。

　さて、今回は、昨年4月の異動により「富士見台居宅介護支援事業所」に配属され、在宅でケアマネジャーとして今年度勤務した職員の率直な感想をお届けしたいと思います。以前は、社会福祉士の資格を活かして地域包括支援センターで様々な役割を担って活躍されていた職員です。

事業所内の様子です

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こんにちは。昨年４月に異動してきた佐々木由美です。
ケアマネジャーの業務を始め、早１年になろうとしています。
１年前までは、ケアマネジャーの資格は持っていても、実際業務を行う機会がありませんでした。
ケアマネジャーの仕事は、書類作成などの業務量が多く、隅々まで細かな業務管理が必要なことを実感し驚いています。
この一連作業を皆さん、事も無げにこなしていることに関心すると同時に、自分は続けて行けるのだろうかと
不安に思うこともあります。

富士見台居宅介護支援事業所は、職場の雰囲気も良く、皆さん率先して他の職員の手伝いや事業所内の細々した事務作業を行っています。
そうした先輩方のケアマネジャーとしての豊富な知識や仕事の手際の良さなど、見習うことが多く、良い学びになっています。

自信を持ってケアマネジャーと名乗れるようにこれからも精進して参ります。
今後ともよろしくお願い致します。

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富士見台居宅介護支援事業所