サボテンの名前がわかりました。
鬼面角（キメンカク）です。
柱状や樹木状に成長する大型サボテンで家庭でも育てやすいそうです。

また花が咲きそうです。
サボテンが花を咲かせるのは、子孫繁栄のためで、砂漠など暖かい地域で育つサボテンは、雨が降る時期を待ちながら休眠に入り、
厳しい暑さを凌ぎ、雨が降る時期になると眠りから覚め種を作るために花を咲かせるそうです。

今年の天候は、猛暑、雷雨、豪雨と自転車で動いている私達には、とても辛く、大変なことですが、サボテンにとってはとても良いことだったのですね。

サボテンの花を見るといいことがある‼といわれています。
事業所のケアスタッフも「また花がそきそう。まだ咲かないなぁ～」とか「花を見たいなぁ～」とか
花が咲くのを楽しみにサボテンの前の道を自転車で走っています。

9月18日はケアスタッフの月例会・介護技術研修を予定しています。
介護のプロとして、自己流にならないように、お客様の負担にならないよう日々勉強をしています。

ぜひ私達の研修の見学にもいらしてください。
私達と一緒に色々学んでみませんか。　
次回は研修風景をブログでお伝えしますね。