2019.06.03
高齢者の相談サービス
大震災で生き残るためには何をすればよいのかを、オレンジひろばにて参加者と共に考えました。
講話を務めたのは、自身も阪神淡路大震災の被災経験をもつ、島田訪問支援員です。
自然に講話に熱がこもりました。
参加者も臨場感のある話に引き込まれ、地震に対しての備えについて改めて注意喚起をされていました。
また、防災時の食事についても、簡単に出来るスナック菓子を利用した料理を参加者と共に作ったり、楽しく試食をいたしました。
スナック菓子侮れません。
備えと工夫で自然災害から身を守っていきたいと強く思うオレンジひろばとなりました。